濃厚『チーズ』BBQでの食べ方は絶品!?おすすめBBQレシピ4選ご紹介♪

BBQアラカルト
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様々な食材に大活躍の『チーズ』。

カフェやレストランどこに行っても、チーズ料理は必ずありますよね。

溶かして・削ってかけて・混ぜて・もちろんそのままでも。お酒のあてにしながら食べるとまた一段とコクが深まるチーズの魅力に迫りながら、BBQでもメインディッシュとなるおすすめBBQレシピを4選ご紹介します♪

『チーズ』を知ろう!

チーズの歴史

ヨーロッパを中心に、世界中の食卓で楽しまれているチーズ。
そのチーズの歴史は、文明の歴史と同じくらい昔までさかのぼることができます。
ずいぶんと古くからチーズというものが食べられていたにもかかわらず、日本人一人あたりのチーズの消費量は少なかったそうな・・・しかし、ピザやケーキといった料理にチーズを使う習慣が増えたため、日本人のチーズの消費量にも変化が見られるようになりました。今ではチーズは頻繁に食べられていますね。

チーズの種類・分類

チーズの原料は様々な種類の乳が使用できますが、なかでも最も広く使用されるのは牛の乳であり、市中に出回っているチーズの原料は特に指定がない限りほとんどの場合は牛乳です。
原料や加工法によってチーズは細かく分類され、1000種類以上あるとされています。

チーズは基本的に、ナチュラルチーズ・プロセスチーズの二つに分けることができます。

*ナチュラルチーズは牛や山羊や羊等の乳に、乳酸菌や凝乳酵素(レンネット)を加えて凝固させ、そこからホエイ(乳清)の一部を取り除き乳酸菌やカビ等の微生物で発酵・熟成させたものです。(一部熟成させないものもあります)
※凝乳酵素はレンネットとも呼ばれ、たんぱく質のカゼインに働いて乳を凝固させます。
※ホエイ(乳清)はチーズを作る際に出る水分のこと。

*プロセスチーズはナチュラルチーズを砕き、乳化剤を加えて加熱して溶かし、再び成型したもの。風味が変化しにくく保存性に優れています。

ナチュラルチーズの分類にはいくつもの方法がありますが、一般的なものとしては、フレッシュチーズ・白かびチーズ・ウォッシュチーズ・シェーブルチーズ(山羊乳チーズ)・ブルーチーズ・半硬質チーズ・硬質チーズ(ハードチーズ)・超硬質チーズの8種類に分けることが多いです。これは外観や硬さによる分類となります。

また、こうしたチーズの分類とは別に、完成したチーズに様々なフレーバーをつけることも広く行われており、フレーバーチーズとして一つの区分となっています。フレーバーチーズの中で最もよく知られているものはスモークチーズであり、これはできあがったチーズを燻製の製法と同じように燻したものであり、ナチュラルチーズでもプロセスチーズでも作られています。
BBQやキャンプにはもってこいの食べ方ですね♪

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チーズの栄養

「チーズはからだに良い」と言われています。ですが、実際どういったところがからだにいいのか・・・そこでチーズに含まれる成分と特長について学びましょう♪

乳の栄養分を豊富に含むチーズには、たんぱく質・脂肪・ミネラル・ビタミンが含まれています。

チーズの22~28%を占める主成分のたんぱく質。チーズ界では「白い肉」と呼ばれます。たんぱく質は筋肉や細胞、血液などをつくるとても重要な栄養素です。脂肪もたんぱく質と並んだ主成分のひとつで、チーズの25~30%を占めています。

言わずともチーズには、牛乳の栄養が凝縮されています。実はチーズ20gを作るには、牛乳約200gが必要となります。

誰もが気にするカロリーですが、意外とチーズ1切れのカロリーはさほど高くありません。カロリーを気にするよりたんぱく源、カルシウム源としてもっと摂りたい食品です。

なかには「牛乳を飲むとおなかの具合が悪くなる」という方がいらっしゃいますが、それは牛乳に含まれている乳糖が原因です。ですがチーズには作られるときに乳糖が乳酸菌の栄養源になるため牛乳より少なくなります。

『チーズ』の保存方法

実は、チーズはラップに包んで保存するのはNGなんですっ!!

オーブンペーパーで包むのが正解とのこと・・・

ラップで包んではいけない理由はふたつあります。

1、ラップの石油臭さが移ってしまうから。

2、発酵過程の呼吸や水分調節が妨げられてしまうから。

発酵食品であるナチュラルチーズは、熟成がうまくいかないと味わいが劣化していきますので、知らずにラップで包んでいた方は注意しましょう!
また、匂いの強いものと一緒に保存しないようにしましょう。
チーズはまわりの匂いを吸収しやすい食べ物なので、香りや匂いの強いものと一緒に保存しないよう気をつけましょう。

チーズの種類によっても保存方法が変わってくるので、しっかりと確認することが大事ですね。

カビが生えても食べられる!?
ナチュラルチーズは防腐剤などを含まない発酵食品です。発酵食品に生えるカビは乳酸菌の力で中まで浸透しないので、カビが生えた部分だけ取り除けば、たいていは美味しく食べられます。(※青カビタイプは意図的に穴を開けて内部にカビを繁殖させていますのでご注意を)

チーズは保存できるの?
チーズは冷凍・解凍すると組織が壊れてボソボソとした食感になりますが、冷凍のまま加熱調理するなら冷凍してもOK。ハード、セミハードタイプのチーズはスライスして1枚ずつラップに包み、シュレッド(ピザ用チーズ)チーズは平たくラップで包んで、ファスナー付き保存袋に入れて冷凍をするとOK。

ご自宅で保存しているチーズは、食べるときに室温に戻すことで、本来の風味と食感が引き出されます♪

『チーズ』がBBQで大活躍!?

お肉と野菜を焼くだけじゃなくなってきている、現在のBBQ事情・・・。

SNS映えやお手ごろだけど本格派アウトドア好きの方が増え始めた今、様々なアウトドア小物(スキレットや燻製器・・・)を使って、ひと味違うBBQを楽しめるはずです!

なんてったって、BBQとチーズの相性は抜群っ!!

焼いたお肉にかけるのも良し、サラダにフリフリするのも良し♪一番豪華な、チーズフォンデュがコンロで・・・普段はちょっと高級そうなチーズを購入して、BBQレシピを豪華にしてみませんか?簡単だけど、ひと味もふた味も違う、SNS映えおすすめBBQレシピをご紹介します!

『チーズ』を使ったBBQレシピ4選♪

絶品♪カマンベールチーズフォンデュ

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画像出典:クックパッドPascoさん

調理時間:約15分

材料
カマンベールチーズ 1個
アルミホイル
バゲットやバーベキュー食材など (お好みの食材)

①カマンベールチーズを丸ごとアルミホイルに包む。
②包丁を使ってチーズの上部分に切り込みを入れる。
※チーズの表側である硬い部分にはしっかりと切り込みが入るように、円状に切り込みを入れ、食材を入れるための入り口を作っておきましょう。
③端のほうの網の上で焼く。
④15分程度でチーズが焼けてとろけてくるので、確認する。
⑤お好みの食材をディップしながら召し上がれ♪

アレンジレシピ
ベーコンをスキレットに並べてその上にカマンベールチーズを丸ごと投入。ベーコンで隙間なく包み込んで、ベーコンの表面がパリッとする程度に焼き上げれば出来上がり。
ベーコンの塩気と濃厚なカマンベールがマッチして、絶品の一品です♪

簡単!チーズ燻製

調理時間:約20分

材料
プロセスチーズ・カマンベールチーズなど
専用チップ(スモークチップ)


①深めの鍋にスモークチップを入れて、網を上に敷く。
②網の上にチーズを並べる。
③蓋を閉めてそのまま加熱する。(しばらくすると煙が出てきます。)
④煙が出てきたらその煙でチーズをいぶす。
⑤10分程度燻製させたら出来上がり。

ビニールで混ぜて焼くだけ!簡単チーズケーキ

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調理時間:約30分

材料
クッキー 10枚
クリームチーズ 200g
薄力粉 大さじ2
レモン汁 大さじ1
はちみつ 大さじ2
プレーンヨーグルト 180g
卵 2個
無塩バター 10g
ビニール袋・アルミホイル・スキレット(フライパン)

①ビニール袋にクッキーを入れ、手で潰していく。
※少しかけらが残る程度の潰し方でOK
②スキレットに無塩バターを塗り、その上に砕いたクッキーを敷き詰める。
③ビニール袋にクリームチーズを入れ、なめらかになるまで揉む。
※揉む前に常温に戻しておくと揉みやすい
③薄力粉、レモン汁、はちみつ、卵、プレーンヨーグルトを加え、さらに揉み込む。
※できるだけダマができないように揉む。
④揉み終えたらスキレットに流し入れ、アルミホイルなどでフタをして、弱火で15〜20分加熱。
⑤焼き終えたら、出来上がり。

*お好みでクリームやアイスをトッピングするとさらに美味しくなります♪

余った食材で本格派《チーズリゾット》

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調理時間:約20分

材料
ご飯 ※残ったものでOK。
チーズ
コンソメ 1個から2個 ※顆粒がおすすめ。
バター 適量
残った食材
水 適量

①BBQで使用して余った食材や、焼いて残った食材をできるだけ細かく刻む。
②コンソメが固形の場合は、少量の水で溶かす。
③フライパンや鉄板にバターを引き、細かく刻んだ食材を入れて炒める。
④お米を入れて食材と混ぜる。
⑤細かく刻んだチーズと、水に溶いたコンソメを加え、よくかき混ぜたら出来上がり。

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まとめ

今回は、BBQで盛り上がること間違いなし!

『チーズ』について と 絶品『チーズ』レシピ についてご紹介しました♪

チーズを加えることでいつもの食材が高級感のある料理へと変化します。

大自然の中。BBQでもおしゃれな雰囲気を感じたい方はぜひ真似してみて下さいね♪

 

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