BBQで楽しむ『ホルモン』のおすすめ

BBQお肉
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BBQと言えば牛肉!豚肉!鶏肉!野菜!魚介類!焼きそば!と食材選びに迷いますよね。

いつものBBQにホルモンなんていかがですか。

独特の食感と旨味!ちょっとジューシーな肉汁!病みつきになること間違いなしです!

というわけで、今回は牛ホルモンの代表的な部位をご紹介いたします!

記事の最後で秘伝の漬け込みダレレシピもご紹介します!

そもそもホルモンって?

Hormon

小腸や大腸、心臓や肝臓など臓物肉全般のことです。

元々内臓は捨てるもの=放るもの=放るもん→ホルモンという形で関西ではホルモンと呼ばれるようになったという説や、医学用語のドイツ語でHormon(ホルモン)から来ているという説があります。

「臓物」ということや見た目から敬遠されがちですが、栄養価が高く、普段食べている赤身肉とはまた違った味わいがあり、同じ牛肉とは思えない味や食感の違いに驚く事間違いなしです!

焼肉の最初はこれ!「タン」

tongue

焼肉屋さんで定番肉といえばロースやカルビですが、まずはタン!(と生ビール)という方も多いのではないでしょうか。実はタンもホルモンに分類されるのです。

タンは「タン先」「タン中」「タン元」と分けられ、俗に言う「上タン」はタン元のことを言います。金網でサッと焼いて網上の焼き目を付けたタンにみじん切りにしたネギとニンニクをトッピングしてレモンや塩だれで食べる・・・BBQの最初には持って来いのホルモンですね♪

ビタミンB2を多く含み、美肌や美髪に良いと言われています。

ホルモンの王道!「ミノ」

1st stomach

牛には4つの胃があり、ミノは第1の胃部分にあたります。

肉厚で白い色をしており、比較的クセの少ない硬めのお肉です。食べる際に包丁で切り込みを入れる場合が多く、切り開くと蓑傘に似ていることからミノと呼ばれるようになったといわれています。ホルモン独特な匂いが苦手な人も楽しむことができる、噛めば噛むほど味が出る定番ホルモンです。

造血のビタミンと呼ばれるビタミンB12が豊富です。

見た目と味のギャップ!「センマイ」

3st stomach

4つの胃の内の第3の胃部分、センマイ。

胃の内壁がヒダになって何重にも重なっているところから千枚と呼ばれています。

その特徴はさっぱりとした味とコリコリとした歯ごたえ。カロリーは低めです。

センマイ刺しとして酢味噌をつけて生で食べることもある隠れ人気ホルモンです。

焼肉屋さんでは黒センや白セン、赤センなどがありますが、黒センはその色合いから呼ばれる名称で、白センは表面を湯向きしたもの、赤センは第4の胃で「ギアラ」と呼ばれる部位です。

焼く前はとても柔らかく、焼いているうちに形が整ってくれば食べ頃です。

鉄分が豊富!100gあたりで約60キロカロリーとロースの約1/7とヘルシーです!

噛めば噛むほど旨味が出る!「シマチョウ」

Shimacho

脂が少なく厚みがあり歯ごたえのある大腸がシマチョウ(テッチャン)です。ホルモンうどんやもつ鍋に入っているのはこれが多いですね。焼くときは身の付いた面(脂の面ではない方)から焼いて、身の色が濃くなったらひっくり返して、脂の部分が半透明になったら食べ頃です。

ビタミンB12やビタミンKを多く含み、見た目の割にはカロリーも低め!

絶品!揉み込み味噌ダレ!

袋に入れて揉み込むだけ!1晩置くと尚良し!焦げやすいので&炭が舞うのでBBQで焼くときは漬けダレを落としてから網に載せましょう!ホルモン特有の匂いが気になる方も満足間違いなし!特にセンマイにお勧めです!

 

<調味料>※ホルモン200gに対して

ゴマ油:小さじ1

すりおろしにんにく:1かけ(チューブなら2cmくらい)

すりおろししょうが:1かけ(チューブなら2cmくらい)

味噌:大さじ2

豆板醤(辛みを抑えたいなら豆鼓醤):小さじ1

ハチミツ(砂糖でも):小さじ1

めんつゆ:小さじ1

コチュジャン:小さじ1

オイスターソース:小さじ1

おわりに

以上、数あるホルモンの内の一部をご紹介しました!「焼き肉用牛肉」「ステーキ用牛肉」「牛肉」でのBBQに飽きた方!大きめのスーパーや精肉屋さんではほとんど扱っているので、いつもと違ったお肉でBBQを楽しみましょう!

※味噌ダレですが、鶏肉や豚肉でもご飯がモリモリ進みますのでお家で是非♪

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